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コラム

Toriyamaの徒然こらむ。

奥行きのある写真を撮る

写真の構図を考え
奥行きのある写真を撮る

2013年6月8日

写真というものは、二次元なものでどうしても平面な図になってしまいがちです。私が思うに上手い写真とは、『平面の中で如何に立体感を出しているか』で決まると思うのです。今回のコラムでは簡単に写真に奥行きを出す方法をご紹介したいと思います。

まず、右上の写真をご覧下さい。この写真は噴水のみを収めた写真です。次に、右下の写真を見てください。こちらは噴水の手前に花の小鉢を撮し込んだ写真です。

二つを比べてみると、上より下の写真の方が遠近感が(特に縦方向に)出ているように見えます。
また、ただ移しこむだけでなく、マクロで撮影するくらいの近さで撮ることで更に奥行きが出せます。他にも、ローアングルから撮るという手法も有効です。被写体と同じ高さでなく、違う高さからファインダーを覗くことで、奥行きのある風景を押さえることができます。

噴水のような大きな被写体を目にすると、それをピンで構図の中心に配置してしまい、ボタ―っとした平たい写真にしてしまう方がいます(場合によってはこの撮り方がいいこともあります)。
しかし、手前になにか置くなどして縦方向の遠近感を出してみると、立体的な写真になります。

是非みなさんも、今回紹介したテクニックを使って、ワンランク上の写真を撮ってみて下さい。

 

※ここで紹介された写真はCanon Powershot SX500で撮影されました。

  • 昭和記念公園 噴水
  • 昭和記念公園 噴水と花

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