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カメラを提げてさすらい一人旅
土日カメラマンToriの写真館

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Y.Toriyama

カメラをもっての街歩きって楽しいですね。フィルムカメラもなかなかいい。

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京都2017

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京都これくしょん

仁和寺再訪
仁和寺へ行くには、京都駅からJRバスの「高雄」ゆきに乗るのだが、道が比較的すいている時間であっても、こんなに京都は広い街だったかと疑ってみたくなるほど長い時間をバスに揺られることになる。この中距離バスは仁和寺の次の福王子からさきへは距離に応じて運賃が変わるようになっていて、その意味でいえば御室仁和寺は、京都駅を中心とした現代的な洛中・洛外のさかいめなのである。
付近の観光情報
仁和寺から東へ移動するならバスが便利ですが、嵐山方面へ直通するバスはないので、嵐電「御室仁和寺駅」から「帷子ノ辻ゆき」に乗って「帷子ノ辻」で「嵐山ゆき」に乗り換えるのが無難です。
  • 洛外のお寺
  • 盆地の夏と五重塔
  • 風を感じて
  • 山のふもとのみ寺の冬
古都のみち
京都ほど「みち」にこだわった街はないと思う。一条、二条、三条とはじまり、終わりは九条、そして近代になって十条まで作ってしまった横のみちと、千本通、堀川通、烏丸通、河原町通などなど縦のみちもいろいろに名付けられて、それらをぐるりと取り囲むのが西大路、東大路、北大路のみちである。これらはかつて市電の通ったようなどれも大きなみちであるが、京都の街には車の通らぬ小さなみちにも名前がついて、それをたどってみるのもおもしろい。
  • 平野神社の道
  • 上七軒の道
  • 衣笠山のふもとをゆく道
  • 京都から江戸へ続いた道
少し足をのばして
市バスを使って市内をめぐるのが流行っているけれども、河原町や祇園のあたりは道が混むし、いろんなささやき・ざわめきが飛び交うバスの中はあまりおもしろいものとは言えない。タクシーやハイヤーに乗れと言っているわけではない。京都の街は地図で見るより案外小さな街である。混んだ道をのろのろ進むなら、バスを降りて歩いたほうがむしろ早い。それにバスならなにくわず通り過ぎてしまう気になる景色も、歩きであれば立ち止まってカメラに収めることもできる。もう日が暮れてきて駅へ戻ろうというときにはじめてバスに乗ればいい。
  • 北野天満宮
  • もみじ
  • 下鴨神社
  • 奇景
嵐電にのって
京都の西側を旅するのなら、らんでんに乗ってゆくのもいいかもしれない。嵐電(京福電車)はこの辺りがまだ田畑だったころからつづく歴史ある路線だから、この辺りでは市バスよりも嵐電が生活の足になっている。朝晩は沿線の学校へ通うランドセルを背負った小学生や、街のほうへ仕事に出かけるお父さんたちをよく見かける。ダイヤ通りに走るから、バスと違ってきっかり10分おきにやってくるから使いやすい、ということもあるのかもしれない。嵐山本線では車道のまんなかを走るけれども、交差点では電車も止まるから、停止線で横に並ばれると馴れないうちはぎょっとすることも多い。
交通案内
嵐電は嵐山本線・北野線ともにワンマン運転で、目的の駅に着いたら前の扉から運賃を払って電車を降りるしくみです。交通系ICカードで支払うこともできますが、「らんでんカード」以外のICカードは駅・車内ともにチャージができません。
  • 嵐山本線 太秦広隆寺
  • 北野線 御室仁和寺
  • 昭和レトロな行先板
  • 北野白梅町
嵐山から保津峡あたり
春はさくら、秋はもみじと嵐山の渡月橋のあたりは京都でも有数の観光地となっているけれど、この橋のあたりを境にして、ここから下流が「桂川」、ここから上は「保津川」ということになっている。何度か嵐山を歩いてみて、嵐山がきらいになったわけではないけれど、この辺りも清水寺の辺りのようにあまりに賑やかになってしまってあまり好きでない。渡月橋へのメイン・ストリートには人気の土産物屋の派出所が軒を連ね、狭い歩道には人があふれる。こんな都会じみた喧騒の中を歩いていると、ついつい保津川の上流まで足をのばしてみたい気持ちになるのである。
  • 天龍寺
  • 夏の水遊び
  • 嵯峨野観光鉄道
  • 保津峡
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